大手を志望をしていた中で、何故FDを選んだのか
元々、環境問題に関心があり、その中で太陽光発電に興味を持っていました。
学生時代も太陽光の研究をしており、再生可能エネルギー業界での就職を考えていた時に、FDと出会ったのがきっかけです。自分自身がより若いうちから、会社にとって、そしてお客様にとって必要だと思われる人材になりたいと思った際に、FDはまだまだ組織も小さく、自分の努力次第で大きなプロジェクトを任せてもらえると思ったからです。
元々、環境問題に関心があり、その中で太陽光発電に興味を持っていました。
学生時代も太陽光の研究をしており、再生可能エネルギー業界での就職を考えていた時に、FDと出会ったのがきっかけです。自分自身がより若いうちから、会社にとって、そしてお客様にとって必要だと思われる人材になりたいと思った際に、FDはまだまだ組織も小さく、自分の努力次第で大きなプロジェクトを任せてもらえると思ったからです。
良かった点は成長速度が早く、何よりも成長を実感できる点です。
例えば自分の功績がダイレクトに評価されどんどん大きな仕事を任せてもらえたり、
誰もが知る大企業と私が窓口として仕事をできている点です。
他の会社は私よりもはるかに年齢が上の方が多く、FDだからこそこような立場で仕事ができていると思います。
また入社当初よりも、多くの実績を残し業界で注目されてきています。故に常に新しいことにチャレンジできている環境も入社して本当に良かったと感じています。
悪かった点は、同期が少なかったことです。やはり新人時代は悩むことも多かったですが、気軽に相談しやすい同期がいればと思ったことは何度もありました。
恐らく仕事というものへの考え方が違ったと思います。
もちろんどの会社でも与えられた環境でベストは尽くしますが、見えている景色や考えているスケールが同年代の人達と違うと感じることが多いです。
これは環境におけるものが多く、単純に教わったことをこなす仕事ではなく、
自分で考えなければならない仕事が多い環境を若いうちから与えてもらえたからだと思います。
私はFDの取締役になりたいと思っています。
その為にまずは設計・積算という部門の確立と仕組みづくりが目の前の課題です。
またドイツを初めとする世界での太陽光発電制度を熟知しグルーバルに活躍できる人材になりたいと考えています。
同業での日本一の会社に本気でしたいと思っていますし、十分可能だと感じています。
その上でスマートシティの実績や多くの実績を作り、世界中に太陽光発電を広める先駆者になりたいと考えています。