なぜ新卒でFDを選んだのか
【人の幸せに触れられる仕事】を軸に就活をしていました。
その中で縁がありFDを知りました。選考が進むにつれて、太陽光という仕事そのものが誰かの幸せに繋がると感じ、その幸せに直で繋がれる営業部門・工事部門に就きたいと強く思うようになりました。
仕事内容に加え、経営理念である『電気ひとすじ 喜びづくり』も心に強く響き、「誰かの幸せを大事にするFDと共に歩みたい」との意思で、入社を決断しました。
【人の幸せに触れられる仕事】を軸に就活をしていました。
その中で縁がありFDを知りました。選考が進むにつれて、太陽光という仕事そのものが誰かの幸せに繋がると感じ、その幸せに直で繋がれる営業部門・工事部門に就きたいと強く思うようになりました。
仕事内容に加え、経営理念である『電気ひとすじ 喜びづくり』も心に強く響き、「誰かの幸せを大事にするFDと共に歩みたい」との意思で、入社を決断しました。
先程回答した通り、【人の幸せに触れられる仕事】を軸に就活をしていたので、『サービス業』をメインに就活を進めていました。
その中でも、テーマパークや、お土産・ギフトサービス等が多かったかと思います。多くの企業を受けていく中で、「一番幸せに触れられる仕事とは何だろう」と立ち止まり考えました。
勿論、どの職種でも幸せに触れられますが、国内外問わず使用されている『電気』を本当に必要としている人に届ける事が出来、より大きな幸せに触れられるのが太陽光発電ではないかとの結論に至り、太陽光業界を選択いたしました。
1年目から自分がメインとなり図面作成・現場管理をした太陽光発電所でお客様の幸せに触れられる点がFDを選んでよかったと思う点です。
そのため、新卒の時から施工管理として『お客様の幸せに触れたい』一点を目掛け、図面作成時には、見栄えの良さと発電効率に大きなウェイトを置き、現場管理も妥協を許さず行っています。
その成果もあり、引き渡し時に「丁寧に施工してくれてありがとう」や「太陽光が大活躍で助かるよ」といったお声をいただけることが多くあります。
現場だからこそ触れられる幸せを新卒から実感できることがやりがいにも繋がっています。
土日はリフレッシュのため、外に出かける事が多いです。旅行・音楽フェスへの参加などを主にしています。
特に音楽イベントは土日に開催されることが基本なので、土日に休暇があるのは非常に有難いです。
業績が毎年毎年伸びているので、圧倒的なマンパワー不足が最大の課題です。
『やりたい事』、『やるべき事』が行列を作って待っています。
若手でも2つ取る人、5つ取る人、やる気のある人は両手で抱えきれないほど取っています。
自分の出番というチャンスが毎日見つけられることが、私個人としての最大の課題です。